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WINE REVIEW

🌱 初めて飲むワイン 🏠 家飲み

うなぎに合うワインは?ピノ・ノワールが正解でした

土用の丑の日に、うなぎの蒲焼と赤ワインを合わせてみました。マルエツで1,100円で買えるオーストラリアのピノ・ノワール「ピーツ・ピュア」を正直レビュー。うなぎに合うワインの選び方と、タレに赤ワインを少し加えるだけの簡単な一手間も紹介します。

土用の丑の日、うなぎに合わせる飲み物といえばビールや日本酒。でも実は、赤ワインもかなり good なんです。

「うなぎに赤ワイン!? 生臭くならないの?」と思いますよね。私も半信半疑でした。でもピノ・ノワールという品種を選べば、これが驚くほど合います。今回はマルエツで買える1,100円のピノ・ノワールで試してみました。結論から言うと、**これは”あり”**です。

ピーツ・ピュア ピノ・ノワールの基本情報(価格・どこで買える)

  • 産地:オーストラリア(マレー・ダーリング)
  • 品種:ピノ・ノワール
  • タイプ:赤・ミディアムボディ(渋みひかえめ)
  • 価格:1,100円(ネット通販では約1,044円)
  • 買えるお店:マルエツ、ネット通販 ※価格・取り扱いは店舗や時期により変動します

ヒゲのおじさんのラベルが目印。「PURE ORIGIN, PURE PRINCIPLES(純粋な産地、純粋な信念)」を掲げるブランドで、スクリューキャップなので開けやすく、飲み残しの保存もラクです。

同じブランドのソーヴィニヨン・ブランや、5品種を飲み比べできる10本セットもレビューしています。


実際に飲んだ感想(味・香り)

グラスに注ぐと、色は思ったより淡いルビー色。チェリーやラズベリーのような赤い果実の香りがふわっと立ちます。

飲んでみると、まず驚くのが渋み(タンニン)の少なさ。赤ワインが苦手な人がつまずく「渋くて重い」感じがほとんどありません。かわりに果実の甘やかな香りと、すっと流れる軽やかな酸味が主役です。後味には、ほのかにスパイスのようなニュアンスも。

ミディアムボディで飲み口が軽いので、赤ワイン初心者にもおすすめ。この価格でピノ・ノワールらしい繊細さが出ているのは、正直かなりお得です。

うなぎに合うワインの選び方

うなぎの蒲焼は「甘辛いタレ」と「脂ののった身」が特徴。ここに合わせるワインは、次の2つを満たすものを選びます。

  1. 渋みが強すぎないこと  渋みの強いカベルネ・ソーヴィニヨンのような重い赤だと、うなぎの繊細な風味を押しつぶしてしまいます。生臭さを感じる原因にもなります。
  2. 赤い果実の香りがあること  蒲焼の甘辛いタレは、実は照り焼きと同じ方向性。チェリーのような甘い果実の香りを持つワインだと、タレと自然に重なります。

この2つを満たすのが、まさにピノ・ノワール。「うなぎに合うワイン」を1本選ぶなら、迷わずピノ・ノワールをおすすめします。

ピノ・ノワールという品種そのものについては、ピノ・ノワールとは?特徴・産地・初心者向けおすすめワインを解説で詳しく紹介しています。

おすすめのペアリング:うなぎの蒲焼+赤ワインのひと工夫

市販のうなぎの蒲焼を、ちょっとだけ手を加えるだけ。3分で終わります。

  1. 蒲焼をフライパンかトースターで温め直す(香ばしさが復活します)
  2. 付属のタレに赤ワインを小さじ1だけ加えて、サッとからめる
  3. 仕上げに山椒をひと振り

ポイントは2番。タレに同じワインを少し混ぜることで、料理とワインの間に”橋”がかかり、一体感がぐっと増します。アルコールが気になる場合は、フライパンで軽く煮立たせて飛ばしてください。

なぜ合うのか? 理由は3つあります。

  • チェリーの香り × 甘辛いタレが同調:ピノ・ノワールの赤い果実の香りが、蒲焼のタレの甘みと重なります。照り焼き系の味付けは、もともとピノ・ノワールの得意分野です。
  • 軽やかな酸が脂をリセット:うなぎの脂を酸味がすっきり流してくれるので、最後までもたれません。
  • 山椒 × ワインのスパイス感がリンク:仕上げの山椒と、ピノ・ノワールがほのかに持つスパイスのニュアンスが響き合います。

うな重にする場合も同じ。ごはんと一緒でも、ワインは不思議とケンカしません。

同じワインで鶏の照り焼きに合わせた記事もあります。2分でできる前菜アレンジを紹介しているので、あわせてどうぞ → ピーツ・ピュア ピノ・ノワールは買い?1,100円の軽やか赤

こんな人におすすめ

  • 土用の丑の日に、いつもと違う組み合わせを試してみたい人
  • 渋い赤ワインが苦手で、軽くて飲みやすい赤を探している人
  • 和食に合うワインを知りたい人(照り焼き・焼き鳥のタレにも合います)
  • スーパーで買える1,000円台のコスパワインを探している人

まとめ

うなぎ × 赤ワインは、ピノ・ノワールを選べば正解でした。渋みがひかえめで果実の香りがあるから、繊細なうなぎに寄り添ってくれます。

ピーツ・ピュア ピノ・ノワールは1,000円台とは思えない完成度で、うなぎ以外にも焼き鳥(タレ)や照り焼きチキンなど、和の甘辛おかず全般に活躍します。土用の丑の日はもちろん、普段の食卓にも1本置いておきたい赤です🍷


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